2021年、米海兵隊基地の上空に奇妙な物体が出現
@JEREMYCORBELL/WEAPONIZEDPODCAST.COM
「天の川銀河を端から端まで横断するには数十億光年かかります。ですから、どんな宇宙船でもそこ(地球)まで到達して地球外生命体を運ぶことはできないと思います」と、FOXニュースは専門家のアヴィ・ローブ氏の発言を引用した。
ハーバード大学の天体物理学者は、国防総省が未確認異常現象(UAP)と呼ぶ未確認飛行物体(UFO)に関する情報が近年インターネット上に溢れていることについてコメントした。
アメリカ航空宇宙局(NASA)は、一定期間の調査を経て、独立調査の結果、UAPが地球外起源であるという証拠は見つからなかったと発表したが、それが何であるかは依然として不明であると認めた。
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ハーバード大学の専門家は、地球外生物が青い惑星に到達するためには宇宙の厳しい環境条件で生き残り、克服しなければならないため、NASAの結論は妥当だと考えている。
彼によれば、そこに到達できる生命体はただ1つ、人工知能(AI)をベースにした宇宙船だけだという。
「宇宙人は宇宙放射線に長期間さらされた旅を生き延びることはできない」とローブ氏は分析した。だからこそ、地球に到達したいのであれば、宇宙人は人工脳や人工知能という形でしか存在できないと彼は考えているのだ。
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