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グエン・ズー中学校(ホーチミン市1区)の生徒と教師が感謝式と成人式に参加
6月2日、グエン・ズー中学校(ホーチミン市第1区)は、「15歳で大志を抱き高く羽ばたく」をテーマに、10年生の試験を控えている9年生の生徒に感謝と成人を祝う式典を開催した。
グエン・ドゥ中学校のグエン・ドアン・トラン校長は、校長として次のように述べました。「ここに232名の生徒がいらっしゃいます。保護者の皆様と先生方に感謝の意を表したいと思います。過去4年間、お子様の成長を学校と共に見守ってくださった保護者の皆様に、心から感謝申し上げます。今日、保護者の皆様は、お子様が真に成長した姿を見て、大変嬉しく、そして大変喜んでくださっていることと思います。保護者の皆様には、引き続きお子様の成長を見守り、新たな出発にあたり、最良の環境を整えていただければ幸いです。」
成人の日に生徒たちが大声で歌う
「この4年間、生徒たちを心から愛し、教え、見守ってくださった先生方、特に担任の先生方に心から感謝しています。先生方は気配りがあり、責任感があり、親しみやすいだけでなく、とても真面目で、時に厳しいところもあります。こうした姿勢は、子どもたちが人生に自信を持ち、将来の課題に立ち向かう上で大きな力となるでしょう」と、ドアン・トラン先生は感謝の意を表しました。
教師たちは、別れを告げる前に卒業生のために音楽演奏を披露します。
最終学年の卒業式で、ドアン・トラン先生はこう語りました。「愛する232人の生徒たちにとって、この瞬間は人生で最も意義深い節目の一つと言えるでしょう。この瞬間から、皆さんは成長したのです。私にとって、『意志あるところに道は開ける』という言葉は、私が選んだ道の荷物のようなものです。勇気を出して進み続ければ、必ず目的地にたどり着きます。」
「皆さんの前には、困難と挑戦に満ちた10年生の試験が待っています。努力を続け、輝いてください。皆さんがベストを尽くしてくれることを心から願っています。試験を受ける際は、時間を賢く使い、試験当日は健康に気を配り、必要な書類やペンをしっかりと準備してください」と、ドアン・トラン先生は語りました。
生徒たちは中学校を卒業し、10年生の試験を受ける準備をしています。
232名の生徒全員が希望通り合格することを願っていますが、トラン先生は忘れずにこうアドバイスしました。「もし結果が期待通りでなかったら、3日間悲しみ、泣き、そして涙を拭いてください。なぜなら、あなたは試験で努力し、ベストを尽くしたからです。高校1年生の試験だけが唯一の道ではなく、道には多くの岐路があります。経験から学び、次の年も常に努力を続ければ、必ず成功できるでしょう。」
9/1 クラスの乳母であるグエン・ティ・トゥオン先生が、成人の日に生徒たちの服を整えています。
「親御さんには、子どもたちが重要な瞬間を乗り越えられるよう、そして次の進路を選べるよう、常に力強い支えになってほしいとも願っています」と女性校長は語った。
生徒たちは先生や保護者に感謝の気持ちを表すために花を持っています。
グエン・ドゥ中学校での4年間の旅路を終える時、生徒のフイン・レ・メ・アンさん(9/2年生)はこう語りました。「これまでずっと、先生方は私たちを今日まで導いてくださった渡し守のような存在です。教えてくださった先生方、教えてくださった先生方、そうでない先生方、すべての先生方に、私たちが間違えた時には厳しく、子どもたちの未熟な考えや行動を許してくださったことに、心から感謝申し上げます。4年間が過ぎ、私たちはそれぞれ違う道を歩むことになりますが、この学校、このクラス、そして先生方のことは、いつまでも忘れません。」
特に感謝式典で、ミーアンは、いつも自分の歩みを静かに見守ってくれた両親に感謝の気持ちを伝えました。「今日、私たちはより思慮深い子供になり、両親の苦労を思いやることができるようになりました。私たちが長い間忘れていた感謝の気持ちを両親に伝えたいです。何が正しくて何が間違っているかを教えてくれたことに感謝します。おかげで、私たちは自分を信じて、これからも努力し続けることができます」とミーアンは語りました。
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