レ・クイ・ドン中学校の日本語クラス(ホーチミン市スアンホア区)
写真:バオ・チャウ
そのうち、エリア1(旧ホーチミン市)の7校は日本語を教えており、その中には、レ・クイ・ドン中学校、ハイ・バー・チュン(スアンホア区)、ヴォ・チュオン・トアン(サイゴン区)、レ・クイ・ドン高校、マリー・キュリー(スアンホア区)、チュン・ヴォン(サイゴン区)、レ・ホン・フォン専門高校(チョーロン区)がある。
エリア2(旧ビンズオン省)には、ビンタン中学校(ドンホア区)、グエン・ヴァン・ティエット学校(ライ・ティエウ区)、ディアン高校(ディアン区)、フン・ヴオン専門学校(トゥー・ザウ・モット区)など、4つの日本語学校があります。
エリア 3 (旧バリア - ブンタウ) の 7 校: チャウ タン高校、バリア (バリア区)、フーミー (フーミー区)、ディン ティエン ホアン (ブンタウ区)、グエン フエ (ラックドゥア区)、ブンタウ (タムタン区)、およびレ クイドン英才高等学校 (フックタン区)。
これを受けて、日本語教師(日本人)が、日本語教育を実施している学校における日本語教育のサポートを行います。上記7名の教師は、18の教育機関において正式に日本語を教えているベトナム人教師の補佐・共同指導を行います。費用はすべて日本側が負担し、教育機関は日本人教師と連携し、学校のプログラムに沿って日本語教育を行い、生徒の能力水準の向上を目指します。
2025-2026年度は、ベトナム日本文化交流センター(日本国際交流基金)が在ベトナム日本大使館および日本総領事館と連携し、ベトナム人学生を支援するために主催する日本語アソシエイト・プログラムを通じて、ホーチミン市の学生が日本語を学ぶ支援を受ける12年目となります。
出典: https://thanhnien.vn/hoc-sinh-tphcm-hoc-tieng-nhat-voi-giao-vien-ban-ngu-185250915095149493.htm
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