5月16日午前、ホーチミン市大学・学院ブロック党委員会は、2023年5月19日に党章を授与する式典を組織し、 政治局結論第1号の2年間の実施を振り返り、ホーチミンの思想、道徳、スタイルを学び、追随する典型的な例を称賛した。
ホーチミン市党委員会組織委員長のグエン・フオック・ロック氏(表紙左)とホーチミン市大学・専門学校ブロック党委員会書記のグエン・ティ・ミン・ホン氏(表紙右)が、党員2名に党員50年バッジを授与した。
この期間中、ホーチミン市大学・高等学校ブロック党委員会全体で、50年、40年、30年の党員バッジを授与された党員は7名でした。そのうち、50年党員バッジを授与されたのは、ホーチミン市工科大学党員委員のキエウ・トゥアン氏とヴァンラン大学党員委員のドゥオン・チョン・ダット氏の2名でした。さらに、40年党員バッジを授与された党員は1名、30年党員バッジを授与された党員は4名でした。
式典で演説したホーチミン市大学・学院ブロック党委員会常務副書記のグエン・ティ・ラ氏は、「祖国と人民のために長年戦い、働き、たゆまぬ献身を続けてきた私たちの同志たちが、今日、党の前で、同志たちの前で、そしてチームメイトの前で、誇りを持ってここに集まり、党員50年、40年、30年のバッジを受け取っています」と述べた。
ホーチミン市大学・学院ブロック党委員会常任副書記は、「ブロック党委員会全体において、多くの部署やユニットのリーダー、参謀本部の責任者を含め、 ホーチミンの思想、道徳的模範、スタイルを学び、それに従う新たな例が数多く現れている」と強調した。
「今回表彰された典型的な団体や個人は、勤勉さ、創造性、倹約、誠実さ、勇気、高潔さ、人々への敬意、同志への愛、同僚への助け合い、そして言葉と行動において模範となる人々です。これらの行動は大きなものではないかもしれませんが、自分自身、家族、そして社会を教育する上で非常に実践的な意味を持ち、非常に良い生き方と働き方を広める力を持っています。これらの行動を今後もさらに深く推進し、より多くの人々の行動において学習意識を高め、倫理を実践していく必要があります」とラ氏は付け加えた。
またこの期間中、街区の党委員会は、具体的かつ実践的な行動をとった模範として、市レベルで3つの集団と5人の個人を、街区レベルで30の集団と61人の個人を表彰した。
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