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6月16日午前、 ハウザン海事サービス株式会社(VIMCハウザン)のヴォー・タン・フォン社長は、VIMCハウザン総合港が積載量2万トンの特殊船DING HENG 38を受領したばかりであると語った。
2万トンの船がVIMC港に入港 |
2万トン級の船がハウ川に入り、16年の使用を経てVIMC港に入港するのは今回が初めてだ。
船は港を通じて1万トンの魚脂を荷降ろしする予定。 |
本船は同港で1万トンの魚油を陸揚げし、6月17日にVIMC港を出港してカナダへ向かう予定です。
2023年の初めから現在までに、VIMCは港を通じて約45万トンの貨物を積み下ろししており、年間計画の45%に達しています。
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