オンマノラマによると、インド・ムッカダブの放棄された農園で、地元の人々が唐辛子を収穫していたところ、ゴムの木に鎖でつながれた身元不明の男性の腐敗した遺体を発見したという。
「遺体は9月23日の午後、ムッカダブ橋から約600メートルの地点で発見された」と情報筋は語った。

現場では破れた袋、ハサミ、ノコギリ、瓶なども発見された。この場所では最近までゴム採取が禁止されており、雑草が生い茂っていた。
警察によると、被害者の顔とその他の部位は焼け焦げ、遺体は身元が分からないほど腐敗していた。首にはネックレスが巻かれていた。
プナルル消防隊は遺体を縛っていた鎖を切断し、プナルル・タルク病院の遺体安置所に移送した。検死は9月24日にパリパリ医科大学病院で行われた。
当局はこの事件の捜査を開始した。
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出典: https://khoahocdoisong.vn/phat-hien-thi-the-nam-gioi-bi-xich-vao-cay-cao-su-post2149055890.html
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