人類と国家の音楽の真髄であるクラシック音楽を国内の人々にもっと身近に感じてもらいたい、またベトナムの交響楽団の才能が世界へと羽ばたく翼を与えたいという願いから、ABBANKはベトナム国立音楽院と同行し、ハノイで2夜公演を行うプロジェクト「同胞の音」を企画しました。
プロジェクト「 Sound of Brotherhood」は、ベトナムの聴衆に2つの特別な公演をお届けします。1つは、2024年4月6日夜、ベトナム国立音楽院大コンサートホールで、首席指揮者のダミアーノ・ジュランナ氏と客員指揮者のトラン・ナット・ミン氏の指揮で開催される「タンロン・ナイト」、もう1つは、2024年4月10日夜、 ハノイ・オペラハウスで、指揮者のダミアーノ・ジュランナ氏と、ソプラノのアンジェラ・ニシ氏、テノールのヴィタリー・コヴァルチュク氏の指揮で開催される「プッチーニ・オペラ・ナイト」です。プログラムには、 P.チャイコフスキー氏、G.ロッシーニ氏、G.プッチーニ氏などの世界の傑出した作曲家や、ダン・フー・フック氏、トラン・マイン・フン氏などのベトナムの作曲家による、数多くの古典的な器楽作品とユニークで一流のパフォーマンスが盛り込まれています。 2つの「兄弟」オーケストラであるWYOとVNAMYOの非常に特別な組み合わせは、首都ハノイの音楽を愛する人々に、新鮮で若々しく前向きな感情とエネルギーを多くもたらします。
ABBANKのコミュニティプログラムは、教育の奨励、功労者への感謝の表明、インフラ、道路、学校、駅の建設支援、新しい農村地域の建設、環境の持続可能な保護と開発活動、人々の生活の向上など、国の建設と発展に貢献する持続可能なプラスの価値を常に目指しています。特に、教育の奨励は、学生の就学を支援し、ベトナムの将来の「緑の芽」となる人材を育成するための一連のプロジェクトを通じて、ABBANKが大きな注目を集める社会保障分野です。
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