6月22日、 ホーチミン廟保護司令部は、第108軍中央病院、化学部隊、軍事伝統医学研究所、ベトナム国営船舶会社と連携し、2023年に青少年活動研修会議を開催すると発表した。
プログラムによると、研修会は2日間(6月22日と23日)にわたり開催され、機関・部隊から150名を超える幹部、組合員、青年が参加する。研修会では、研修生に対し、4つの主要テーマについて説明と紹介が行われる。第12回全国青年連合大会(2022~2027年)の決議と今後のベトナム青年の主要な方向性、第10回軍事青年連合大会の行動計画、草の根部隊における青年への法律普及・教育モデルの構築と普及のための解決策、機関・部隊における職場文化に関する講演である。
ファム・ヴァン・ヒュー大佐が会議で講演した。 |
会議で演説した969グループ党委員会常務委員、ホーチミン主席廟防衛司令部副政治委員のファム・ヴァン・ヒュー大佐は、「この研修コースは、業務スキルの習得に加え、組合幹部チームが専門スキルの基礎知識を習得し、草の根部隊の実情に近い内容を学ぶことで、組合活動と青年運動の質を向上させるのに役立ちます。これにより、陸軍青年連合第10回大会行動計画、全国青年連合第12回大会決議(任期2022~2027年)の内容、方向性、目標の達成に貢献します」と強調しました。
会議に出席する代表者たち。 |
研修の質を確保し、定められた目標と要件を満たすため、ファム・ヴァン・ヒュー大佐は次のように提案した。「組織委員会は、定められた計画に沿って研修内容を適切に実施する責任感を育み、安全確保に配慮し、研修に参加する講師と学生にとって最良の環境を整えるべきです。研修に参加する各レベルの組合幹部チームは、軍規律と組織委員会の規則を厳守し、学習プロセスにおいて積極的かつ創造的であることに重点を置き、授業時間だけでなく課外活動も最大限に活用して知識を蓄積し、学習内容を共有し、あらゆる経験とスキルを身につけて、専門職と青少年育成活動に展開しなければなりません。」
カンファレンスの歓迎パフォーマンス。 |
また、新しい内容を把握し、理論的知識と実践能力を十分備え、理論と実践を巧みに組み合わせる必要があります。…研修生は研修を通じて、組合活動と青年運動を効果的に遂行するために必要な有用知識を蓄積・引き出し、部隊の党活動、 政治活動、模範運動の成果に積極的に貢献します。
ニュースと写真: トラン・アン・ミン[広告2]
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