1月9日朝、ダン・トリ記者に対し、高速道路交通管制パトロールチーム第7(交通警察局第8部)の代表者は、ミトゥアン・カントー高速道路でバイクを逆走させていた男性が車に衝突し、車のバックミラーが壊れたという情報を確認中だと語った。
以前、D.TKというFacebookアカウントが、ミトゥアン-カントー高速道路で逆走したバイクがバックミラーに衝突して壊す様子を捉えた約30秒の動画をドライバーグループに投稿した。
バイクがミトゥアン・カントー高速道路を逆走していたため、車の運転手は間に合うように反応できなかった(写真:クリップからの抜粋)。
動画を投稿したKさんによると、事件は1月1日午後6時頃に発生したという。当時、彼の車は省道908号の交差点付近の高速道路を制限速度で走行していたところ、最外車線を反対方向に走ってきたバイクに突然遭遇した。
このとき、バイクはすぐに内側の縁石に曲がったが、衝突によりバックミラーが割れたまま、バイクは逃走した。
左のバックミラーが壊れている(写真:NVCC)。
Kさんは事故後、車を修理に出す必要があり、費用は合計900万ドンかかったが、保険でカバーされたと語った。
「私はソーシャルメディアでこの動画を共有し、ドライバーに不測の事態への注意喚起を促すとともに、交通安全を遵守しなかったバイク運転手の行動を非難しました。幸いにも衝突は車両に損傷が生じただけで済みましたが、ドライバーが適切なタイミングで回避行動を取っていなければ、事態はもっと深刻になっていたでしょう」とK氏は語った。
高速道路交通管制パトロール第7チームの代表者によると、ミートゥアン・カントー高速道路にはまだ監視カメラが設置されていない。
以前、この高速道路で、男性がメルセデスを時速210キロで運転する様子を撮影した1分を超える映像がソーシャルネットワークに投稿されたこともあった。
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