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5月31日の夜、ディエゴ・ラウル・ジュストッツィ監督率いるベトナムのフットサルチームは16名の選手で構成され、パラグアイとアルゼンチンの2カ国を目的地とする南米でのトレーニングのためホーチミン市から飛行機に乗った。
南米へ出発する前のタンソンニャット空港にいるジュストッツィ監督とチーム |
ベトナムのフットサルチームは、南米への合宿出発を前に、5月8日からホーチミン市8区のタイ・ソンナム体育館でトレーニングを行っている。今回のトレーニングには、ゴールキーパーのグエン・ホアン・アイン(サハコ)が復帰し、新たにゴールキーパーのグエン・ヒュー・フック(サンビネスト・カンホア)とアラ・トラン・ニャット・チュン(サハコ)の2選手が初参加した。さらに、ジュストッツィ・ディエゴ・ラウル監督は、ゴールキーパーのルー・タン・バオ(サハコ)、フィクソのディン・コン・ヴィエン(サハコ)、ピヴォのグエン・ヴァン・トゥアン(タイ・ソンバック)の3人の若手選手にも注目している。
しかし、5月25日と26日にソロモン諸島フットサルチームとの親善試合を2試合行った後、ジュストッツィ・ディエゴ・ラウル監督がポジションを見直し、南米トレーニング遠征に16名を選出した際、上記の選手のうち3名がチームに残留できなくなりました。3名はゴールキーパーのルー・タン・バオ、グエン・ヒュー・フック、そしてトラン・ナット・チュンです。
今後の南米トレーニング遠征において、ベトナムフットサル代表チームは最初の目的地としてパラグアイを訪れます。パラグアイでのトレーニング中、チームはパラグアイ代表チームと3試合(6月4日、6日、8日)の親善試合を行い、その後、2番目のトレーニング地であるアルゼンチンへ移動します。
アルゼンチンでは、ディエゴ・ラウル・ジュストッツィ監督とチームが、開催国のフットサルチームとそれぞれ6月10日、12日、14日にさらに3試合の質の高い親善試合を行う予定だ。
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