このたび党に入党したラオス民族の党員は、レー・ヴァン・ホー同志(ハティン省、フオンケー省、フー・ジア村、 フー・ラム村)である。
プー・ジャー村プー・ラム村の党細胞は、レー・ヴァン・ホー氏(1965年生まれ、ラオス語名ナイ・ホー氏)の優秀党員入党式典を開催した。ホー氏はラオス人であり、現在プー・ラム村の村長兼警察官を務めている。
プー・ジャー村党委員会とプー・ラム村党細胞の指導者らは、ホー氏の党への入党を認める決定を提出した。
レー・ヴァン・ホー同志は、村長および警察官として10年近くにわたり、住民と共にプーラム村を模範的な新しい農村居住地へと築き上げることに貢献してきました。また、ホー同志は地域の子どもたちにラオス語を教え、ベトナムとラオスの連帯を維持し、育む活動にも尽力しています。
闘争期間を経て、各レベルの党委員会と組織の注目と支援を得て、レ・ヴァン・ホー同志は2023年2月に党意識啓発研修クラスに参加するよう紹介されました。
2023年5月、レ・ヴァン・ホー同志は、フオンケー県党委員会常務委員会から、12か月の試用期間付きで党に入党する決定を受けました。
入党式では、国旗、党旗、 ホーチミン主席の肖像画の前に立って、党員のレ・ヴァン・ホー氏が宣誓を読み上げ、これからも努力と努力を続け、常に模範的な党員となり、党細胞と党郷をますます強くすることに貢献することを誓った。
プージャー村の党員330人のうち、ラオス民族の党員は8人いることが分かっています。
PV
[広告2]
ソース
コメント (0)