同じく3月には、サントリーペプシコ・ベトナムとペプシブランドが、ベトナム初のペプシ製品発売30周年と、ペプシのアイデンティティが刷新された新時代を記念するイベント「ペプシ - Thirsty for more(もっと渇望せよ)」を開催しました。この一連のイベントには1万5000人以上の来場が見込まれ、参加者は以下のような様々なアクティビティを通じて、多様な体験を味わうことができます。
ブランドアイデンティティの変更は、ペプシブランドの「Thirsty for more(もっと渇望せよ)」時代の幕開けとなります。これは、常に情熱を燃やし、その情熱を最大限に生きることを決意した個性豊かな若者たちを応援するというブランドスピリットを表現しています。これは、ペプシが今後のコミュニケーションキャンペーンで伝えていきたいメッセージでもあります。
サントリーペプシコベトナムについて:サントリーペプシコベトナムは、日本のサントリーグループと米国のペプシコグループによる戦略的提携企業です。サントリーペプシコは現在、ベトナムを代表する飲料会社であり、ペプシ、セブンアップ、スティング、ティープラスなど、13の有名ブランドを展開しています。ベトナムでの約30年間の事業展開において、サントリーペプシコは5億米ドル以上を投資し、全国に5つの製造工場と6つの営業拠点を有しています。同社は約3,000人の直接雇用と数千人の間接雇用を創出しています。HRアジアから長年にわたり「ベトナムで最も働きがいのある職場」に選ばれ、2023年にはAnphabeから「インスパイアリングリーダー」に選出されました。サントリーペプシコベトナムは、「社会貢献」という価値観と「Growing for good(より良い成長)」というビジョンを常に追求し、持続可能な開発活動に注力し、持続可能な開発イニシアチブの先駆者となっています。サントリーペプシコは今後も持続可能な開発目標の達成に努め、従業員、ビジネスパートナー、そして地域社会に利益をもたらすことに尽力していきます。「ペプシ - Thirsty for more」イベントの印象的な瞬間を振り返りましょう。
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