読解問題(問1:3点):問a(0.5点):本文に沿って解答し、2つの考えのみで十分です。本文から外れた解答は得点にはなりません。
問b(0.5点):受験者は両方のパートに解答し、「応答要素」を正しく答え(0.25点)、さらに「母」という単語を正しく特定する必要があります(0.25点)。助動詞または副詞句の誤用、余分な単語の特定、あるいは「oi」という単語のみの特定などは減点となります。
ホーチミン市で10年生の文学試験の試験室に入る準備をする受験者たち
問題c(1点):4問解答が必要です。1問でも間違えると0.25点減点されます。ダン・トゥイ・チャムの言葉をそのまま書き写した場合は、得点は加算されません。「mine(私の)」という単語を取り除いた文が採点対象となります。
質問 d (1 点): 満点を取るには、受験者は明確で断固とした態度 (好きか嫌いか) を持ち、その理由を説明する論拠を持ち、表現に間違いがないことが必要です。
社会的な議論に関する問題(問2:3点):受験者は規定よりも長く記述できますが、段落形式で記述した場合は減点されます。段落形式で記述した場合の最高得点は1.75/3点です。この設問では「ありがとう」「ごめんなさい」「愛」「告白」など、多くの表現が求められるため、受験者が1つの表現(例えば「ありがとう/恩知らず」)しか述べなかった場合、最高得点は1/3点となります。
社会論説エッセイ(および文学論説エッセイ)では、受験者が 5 つ以上の間違い(スペル、単語の使用、文の構造など)を犯した場合、0.25 ポイントが減点されます。
文学エッセイ問題(問3:4点):問1で分析対象テキストとして物語を選択した場合(問1では詩が必須)、構成(0.5点)、表現(0.25点)、内容(0.75点)のみが採点されます。したがって、問の要件に反してテキストのジャンルを誤選択した場合、最大得点は4点満点中1.5点となります。また、段落を1つ作成し、非常に丁寧に書く必要がある場合、最大得点は2.75点となります。問2も問1と同様の要件が適用されます。
[広告2]
ソースリンク
コメント (0)