DTSソフトウェアベトナム社は、さまざまな距離に参加する従業員のために、ハノイミッドナイト2023の賞品ゼッケン35枚を購入しました。
DTSソフトウェア・ベトナムは、社内に強力なスポーツムーブメントを育むことを願って、従業員によるVnExpressマラソン・ハノイ・ミッドナイトへの参加を2年連続で支援しています。その精神は、11月24日の午後、メンバーたちがカートを引いてエキスポエリアに早々に現れ、35枚のゼッケンセットとレースキットの受け取り手続きを完了したことからも明らかです。
フォン・タオさんとDTSの同僚3人は、各カウンターまでカートを押してゼッケンを受け取りに行きました。登録する距離は人それぞれ異なっていたからです。タオさんは、全員がまだ仕事をしていて、自分は事務部門にいたので、この仕事を引き受けたと話しました。
「私たちが団体登録にVnExpressマラソンを選んだのは、この大会が大規模で、権威があり、 ハノイで開催されるため、多くの人にとって便利だからです」とフオン・タオ氏は語った。
タオさん(白いシャツ、左から2番目)と数名のメンバーがゼッケンを受け取りに来ました。写真:トゥン・ディン
昨年の経験を踏まえ、今年はQRコード付きのリストとメンバー全員の有効な承認書類を手に持ちました。約30分後、35個のレースキットバッグが車に詰め込まれ、本社に戻り、DTSソフトウェアベトナムのスタッフに届けられる準備が整いました。
VnExpressマラソン ハノイ・ミッドナイト 2023 Ioniq 5カップは、当社の文化・スポーツ活動の一環として開催されるイベントです。昨年は、ハノイの街中でナイトレースを共に体験し、スポーツの雰囲気を味わいました。忘れられない思い出として、当社は今シーズンも社員のマラソン費用を継続的に支援しています。
当社のモットーは健康的な職場環境の整備ですが、業務の性質上、ソフトウェアエンジニアは同じ場所に座ってコンピューターを操作する時間が長いため、この部門では身体活動を奨励するための資金を割り当てています。
以前、大会がアーリーバード登録ポータルを開設した際、会社は参加者リストを集め、組織委員会に情報を送信していました。その後、ゼッケン価格が上昇したものの、従業員の参加需要が高まったため、第2陣の参加者を募集しました。役員、従業員、エンジニアに加え、部門長や上級管理職もイベントに集まりました。
レース開催に先立ち、社内ではトレーニングの雰囲気を醸成するため、チャレンジを実施しました。「メンバーがチャレンジを達成すると、走行距離が木に換算され、植樹が行われ、森林が作られます。さらに、1kmを達成したメンバーには1,000ドンの賞金と、その他様々なランニングギフトが贈られます」とタオ氏は語りました。
同社のランナーに届けられるレースキット。写真:トゥン・ディン
11月26日早朝、フォン・タオ氏と残りの34名の隊員は、ホアンキエム湖畔に団旗を掲げて集結し、1万1000人の選手たちと共に陸上トラックを制覇します。個人戦に加え、団体戦には52クラブから1300人の選手が参加します。これは前回大会のほぼ2倍の選手数です。
今年は全く新しいルートが設定され、21kmと42kmのランナーはビントゥイ橋とロンビエン橋を渡ります。フルマラソンは午前1時、ハーフマラソンは30分遅れてスタートします。10kmと5kmのレースはそれぞれ午前4時と午前5時にスタートします。
タン・ラン
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