トークショー「誇りの物語を続ける」には、グエン・シュー学校の創設者兼理事長である人民教師のグエン・チョン・ヴィン大佐、ミュージシャンのグエン・ヴァン・チュン、俳優のフォン・ナム、歌手のデュエン・クイン、MCのタオ・ヴァン、そして学校の教師と生徒約2,000人がゲストとして参加しました。
このプログラムは、本校の文学・社会科学科の学際的な体験をテーマとした9月の一連のテーマ別活動の一環であり、歴史を尊重し、過去に感謝し、戦争について深い見解を持ち、愛国心を育み、国家に対する各個人の責任感を喚起する態度を学生に植え付けることを目的としています。
以前、学校では8年生以上の生徒と全教職員を対象に映画『レッド・レイン』を鑑賞する機会を設けました。映画鑑賞の後、グエン・シウ学校の生徒たちは、戦争の苦しみ、祖国への愛、歴史への感謝などについて、様々な形式(詩、文学、歌、手紙など)で1,400点ものエッセイを書きました。
元文学教師であるグエン・シウ中等学校(ハノイ)のグエン・ティ・ミン・トゥイ校長は次のように述べています。「トークショー『誇りの物語を続ける』は、文学と社会科学を融合させた学際的な授業です。このプログラムは、文学グループによって、プログラムの前後、最中、そして後まで体系的に開発されています。生徒たちは映画を鑑賞し、エッセイを書き、歴史の証人、俳優、歌手などとの交流に参加することで、 音楽や映画作品が伝えようとしている人道的価値をより深く理解します。」
以下は、グエン・シウ中等高校の生徒たちの「特別授業」の写真です。
出典: https://baotintuc.vn/giao-duc/truong-hoc-tien-phong-moi-chuyen-gia-nghe-si-tham-gia-hoat-dong-giao-duc-20250917143443318.htm
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