6月27日、 ハノイ市バクトゥーリエム郡コーヌエ2区人民委員会付近で、会計活動、予算収支、財務請求書に関する内容の赤い印紙が押された多数の焼けた紙片が発見されたことに関して、ハノイ市警察署長のグエン・タン・トゥン中将は、焼かれた文書は機密文書ではないと述べた。
グエン・タン・トゥン中将は報道陣に対し、上記の情報が入手でき次第、警察が介入して事件を確認したと語った。
「機密文書などはなく、これらはすべて国民身分証明書のコピー、戸籍簿、病棟で働くための紹介状など、廃棄された書類だ」とグエン・タン・トゥン中将は語った。
6月24日午後7時30分頃、バックトゥーリエム県コーヌエ2区人民委員会付近で火災が発生し、赤い印紙、会計活動に関する内容、予算の収入と支出、財務請求書などが貼られた多数の紙切れが燃えているのが発見された。
ハノイ市バクトゥーリエム郡コーヌエ2区人民委員会の初期報告書によると、焼却された文書は原本ではなく、区の各部署や事務所によって清掃され、廃棄された未使用の文書だという。
清掃を依頼された民兵部隊は、これらの書類を破棄する代わりに焼却した。
VN(VNAによる)出典: https://baohaiduong.vn/khong-co-tai-lieu-mat-trong-cac-giay-to-bi-dot-gan-tru-so-ubnd-phuong-co-nhue-2-415099.html
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